SEVENTEENを連想させたウェブ小説、グループ名と設定を修正

SEVENTEENを連想させる設定が問題視されたウェブ小説『理想的アイドルの回帰備忘録』で、作中のグループ名や一部の表現が修正された。出版社KWブックスは、実在グループを思わせる要素が否定的な事件の物語と結びついたことへの懸念を受け止め、変更したと説明している。
作品には当初、11人組グループ「エレブン」が契約解除などで7人組になる設定があり、人数の説明に使われた表現も批判を招いた。作家は23日に謝罪し、特定のグループを貶める意図はなかったと説明。出版社も翌24日に謝罪と修正を案内した。
修正版ではグループ名が「フェイザー」に変わり、11人から7人になる経緯や人数に関する表現が削除された。一方、メンバーが離脱したり問題を起こして追放されたりする基本設定は残っている。出版社は購入済みの読者に、該当話を削除して再ダウンロードするよう案内した。