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『屋下無人』が金鐘賞5部門受賞 台湾・マカオの監督が語る故郷との再会

金鐘賞の授賞式で受賞トロフィーを手に並ぶ『屋下無人』のチーム
画像の掲載元:中央社(写真:徐肇昌) ↗

台湾の『客家電影院-屋下無人』が、第61回金鐘賞ドラマ部門で5部門を受賞した。中央社の受賞者一覧によると、テレビ映画賞、ミニシリーズ(テレビ映画)監督賞、同脚本賞、ドラマ部門オリジナル歌曲賞、新人賞を獲得。監督賞は胡錦筵と周鉅宏、脚本賞は胡錦筵、張佑維、王珮蓉、歌曲賞は米莎の「屋下有人」、新人賞は龍步晞が受賞した。

胡錦筵と周鉅宏は中央社の取材に、制作を通じて客家の人々を知り、自分たちのルーツを見つめ直したと語った。鏡報によると、米莎は作品の初編集を見て主題歌を制作。血縁のない人々が困難の中で支え合い、家の意味を探す物語に合わせ、作品名の「屋下無人」と対になる「屋下有人」と名付けたという。