金鐘獎の開催日に台風接近予報、主催側は文化部と対応を協議
台湾のテレビ番組を表彰する第61回金鐘獎は、10月23日に番組部門、24日にドラマ部門の授賞式を台北流行音楽センターで開く予定だ。ところが、薔琵(フォンウォン)台風が開催日に台湾へ接近する見通しとなり、天候が運営に及ぼす影響が注目されている。
10月18日付の報道では、台湾の中央気象署は台風が22日に台湾東方の海上へ進み、23日から24日にかけて最接近すると予測。進路には不確実性があり、台湾を通過する可能性や警報発令の可能性も残るとしている。
製作を担当する三立電視は、台風の動きを随時確認し、文化部と対応策を検討していると説明した。同日時点で授賞式の日程変更は発表されておらず、具体的な対応は今後の進路や風雨の状況を踏まえて決まる見通しだ。