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秦漢が金鐘賞で初受賞 劉若英が伝えた「愛はずっと覚えている」

金鐘賞で秦漢に代わってトロフィーを受け取る劉若英と、プレゼンターの柯佳嬿
画像の掲載元:中央社(Yahoo!奇摩新聞掲載、撮影:徐肇昌) ↗

台湾の第61回金鐘賞ドラマ部門で、秦漢が『忘了我記得』でミニシリーズ・テレビ映画主演男優賞を受賞した。80歳の秦漢にとって、金鐘賞はキャリア初の受賞となる。

秦漢は別の予定があり授賞式を欠席。編導を務めた劉若英が代理でトロフィーを受け取り、「忘れてしまっても大丈夫。愛はずっと覚えている」と本人の言葉を伝えた。作品名にも重なるこのメッセージに、会場の注目が集まった。

秦漢は同作で、謝盈萱演じる主人公の父親を担当。自由娯楽は、記憶が衰えていく父親の不安や父娘の関係を細やかに表現したと紹介している。映画『汪洋中的一條船』で1978年に金馬賞主演男優賞を受けた秦漢が、テレビドラマの主要賞も手にした。