新台共同制作『列車人生』獲金鐘生活風格節目賞 8カ国を巡った紀行番組

シンガポールと台湾の共同制作による紀行番組『列車人生』が、金鐘61の生活風格節目賞を受賞した。番組は新傳媒、台湾の制作会社・堂堂映画、台湾公共電視台が共同制作した。
堂堂映画の創業者、周偉堂は授賞式で、台湾の会社との初協業、金鐘賞への初ノミネート、初受賞が重なったと喜びを語った。構想は10年以上前から温めており、3年前に協力相手と資金がそろったことで撮影が実現したという。制作チームや監督、出演者、スタッフに加え、企画を後押しした新傳媒の関係者にも感謝を伝えた。
番組は2年をかけて制作され、8カ国を列車で巡る。陳潔儀、曾寶儀、Lulu(黄路梓茵)、李國煌、莊凱勛、曾沛慈、楊君偉、林明倫の8人が出演し、フィンランド、トルコ、バングラデシュ、日本、ベトナム、オーストラリア、ドイツ、スペインで各地の暮らしや風景を紹介した。
周偉堂は第2シーズンについて、現時点で制作予定はないものの、機会があれば挑戦したいと話した。掲載写真には、金鐘61の会場で受賞を祝う制作関係者が写っている。