『我們與惡的距離II』続編の予定なし 脚本家は執筆中に1年のスランプを経験

台湾ドラマ『我們與惡的距離II』について、制作チームは第3シーズンを制作する予定はないと語った。第61回金鐘賞でドラマ作品賞など4部門を受賞した同作は、授賞式後の祝賀会で続編への質問に答えた。
プロデューサーの林昱伶は、制作の負担が大きく、脚本家の呂蒔媛氏の健康面も考えて、次のシーズンは難しいとの見方を示した。呂氏自身も続編の予定はないと話している。
呂氏は、第2シーズンの執筆にあたり、完成させた脚本と構想を別作品『人選之人—造浪者』と似た要素があるとして一度書き直したと説明。その後、約1年のスランプを経験したという。固定給ではない脚本料のため経済面でも苦労し、結婚時に受け取った金を売ったことも明かした。