台湾・第61回ラジオ金鐘賞 『博音』がPodcast賞、屠潔は初受賞
台湾のラジオ番組や制作者を表彰する第61回ラジオ金鐘賞の授賞式が10月17日、台北流行音楽センターで開かれた。番組、個人、広告、Podcastなどの部門で受賞者が発表され、放送局の番組とPodcastの双方から幅広い作品が選ばれた。
Podcast部門の生活風格番組賞は、曾博恩が出演する『博音』が受賞。曾博恩にとって金鐘賞で初めての受賞となった。教育・文化番組ホスト賞は屠潔が獲得し、こちらも個人として初の金鐘賞。林書煒らによる『POP最正點』は企画・編集賞に選ばれた。
音楽分野では、国立教育広播電台の『拍律遊樂園』が流行音楽番組賞を受賞し、同局の『Live!聲音實驗現場』からは「巫巴克」こと胡聖瑋が流行音楽番組ホスト賞に選ばれた。ラジオ番組賞とPodcast賞を並べて表彰する金鐘賞は、台湾の音声コンテンツを支える作り手や番組を広く紹介する機会となった。