台湾の国防番組「孫子也打野」が金鐘賞の番組革新賞 兵法と仮想ゲームを融合

台湾の第61回金鐘賞で、民視新聞台の国防を題材にした番組「孫子也打野」が番組革新賞を受賞した。10月25日に台北流行音楽センターで開かれた番組部門の授賞式で、許效舜が賞を手渡した。
同番組は国防部、国家科学及技術委員会、国防大学理工学院、世新大学、東台傳播が共同制作。孫子の兵法とテクノロジーを使った仮想ゲームを組み合わせ、国防への関心を喚起する試みが評価された。
制作陣は国家科学及技術委員会の支援や、企画を形にしたチーム、出演者への感謝を述べた。袁瑗プロデューサーは「大胆な試み」だったと振り返り、東台傳播にとって金鐘賞で6つ目の受賞だと語った。