曾寶儀が金鐘賞で生活風格番組司会者賞 受賞スピーチで涙、「泣き声が恥ずかしい」と笑う

曾寶儀(ツェン・バオイー)が10月25日、台北流行音楽センターで開かれた第61回金鐘賞の番組部門で、生活風格番組司会者賞を受賞した。司会を務める「我們回家吧3」が選ばれ、名前を聞いた彼女は涙を流しながらステージへ。受賞スピーチで声が涙ぐんだことを「こんな泣き声が出るなんて、恥ずかしい」と自ら笑いに変えた。
曾は、受賞者それぞれが別の番組を作っており、誰も他の候補者の代わりにはなれないと審査員への感謝を述べた。また、師と仰ぐ張小燕に、人生を通じて続けたいと思える司会の仕事に出会わせてくれたと謝意を伝えた。
「我們回家吧3」は、曾が俳優の謝盈萱、婁峻碩、蔡凡熙らと各地を訪れ、人々にとっての「家」を探る番組。今シーズンは初めて台湾を出てインドネシアと韓国で撮影し、現地で働く台湾出身者やi-dleの葉舒華を訪ねた。曾は最後に、静かに胸に手を当てることで自分の居場所へ戻れるという思いを語った。