次期ジェームズ・ボンド選考、ロンドンでカメラテスト開始 候補にジャック・ロウデンら

映画『007』シリーズの次期ジェームズ・ボンド役をめぐり、候補者のカメラテストがロンドンで始まったと世界日報が報じた。米Amazon MGMスタジオが最終候補を対象に、スタントやカメラの前での存在感、台詞の演技などを見ているという。
候補には『窓際のスパイ』のジャック・ロウデン、『ファンタスティック・ビースト』シリーズのカラム・ターナー、『ザ・クラウン』で若きチャールズ皇太子を演じたジョシュ・オコナーらが挙がっている。英紙ガーディアンは候補を3~5人と報じた。米メディアの報道では、ジャック・オコンネルやジェイコブ・エロルディは候補との臆測に反してテスト対象ではないという。スタジオは候補者名を公表していない。
配役の決定時期は明らかになっておらず、一部メディアは年内発表の可能性を伝えている。次回作はドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、スティーヴン・ナイトが脚本を担当し、2028年公開を目指すとされる。