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釜山のアジアコンテンツ&フィルムマーケット、参加社が前年比17%増

ACFMの展示会場を背景に座るキム・ヨンドク委員長
画像の掲載元:ACFM(朝鮮日報) ↗

釜山国際映画祭と並行して開かれるアジアコンテンツ&フィルムマーケット(ACFM)が、第21回の開催を終えた。委員長のキム・ヨンドク氏は朝鮮日報のインタビューで、映画やドラマに加えて書籍、ウェブトゥーン、小説などの物語をつなぐ場として、来年も市場を育てたいと語った。

今年の参加企業は339社で、前年から17%増加。来場者は3万484人となり、1.6%増えた。初開催の投資家サミットにはインドネシア、シンガポール、米国、フランスなどから20社が参加し、ブランドと監督を結ぶ企画「Cinema by Brand」では3件が選ばれた。

このほか、日韓共同コンテンツファンドの設立に向けた覚書や、韓国、インドネシア、フィリピン、台湾、香港のプロデューサー団体によるアジア・プロデューサー・アライアンスの発足も成果として挙げられた。映画祭のマーケットが、作品の売買だけでなく制作や投資の接点を広げている。