アジアのアクション女優賞を2度受賞 フィ・ゴック・アイン、麺店を営みながら俳優業に復帰

ベトナムのアクション俳優フィ・ゴック・アインが、ホーチミン市のバイヒエン地区でブンボーの店を営みながら、映像作品への出演を再開している。彼女は2016年と2018年に、アジアのアクション女優賞を受賞した。
2025年3月に甲状腺がんのステージ2を公表し、手足の震えや平衡感覚の乱れ、声のかすれなどで仕事を断ることもあったという。治療に専念した後、現在は短編シリーズ『Bài Học Của Con』『Cơm Sôi Nhỏ Lửa』に出演。体力は約8割まで戻った段階で、毎日薬を服用していると報じられた。
店は生活費や負債を支えるための仕事にもなっている。アクション作品の撮影現場から食事の準備や接客へと働く場を広げながら、フィ・ゴック・アインは俳優として再び活動を続けている。