Netflix韓国進出10年、投資25億ドル計画の次へ 制作費上昇で戦略転換も

Netflixの韓国サービス開始から10年。Kコンテンツは世界で存在感を高め、Netflix Koreaの2025年売上高は1兆542億ウォンに達した。一方、韓国作品への投資は新たな局面を迎えている。
同社は2023年、4年間で総額25億ドルを韓国コンテンツに投じる計画を発表した。その期限が2026年に満了する。記事によると、制作費や人件費の上昇に加え、タイ、インドネシア、フィリピンなど東南アジア作品の成長も競争環境を変えている。
Netflixは放送局作品のライセンス購入や、比較的制作費を抑えやすいバラエティー番組などへ調達先を広げているという。テッド・サランドス共同CEOは24日の10周年行事で、韓国から生まれた物語が国境を越えて愛されていると述べた。今後の投資規模は明らかになっておらず、同社が韓国作品への支援をどう続けるかが注目される。