カン・フン、初主演ロマコメでつかんだ手応え 体重管理やキスシーンの工夫も
俳優カン・フンが、tvNドラマ「最愛の社員」で初めて主演を務めた手応えを語った。デビュー10年目で初主演と初のロマンティックコメディーに臨み、長く望んでいた機会を「うれしい重圧」と受け止めたという。
演じたのは、ファッションプラットフォーム企業の代表カン・ハギ。カン・フンは、これまで脇役を演じる際は相手の感情を支えることを意識してきたが、今回は自分の感情で場面が動くことも考えながら、キム・ヘジュン演じるナム・ダルムをどう支えるかを悩んだと振り返った。
初めてのロマコメに向け、過去の作品を見て研究し、キム・ソンホやソ・イングクの演技も参考にした。衣装ではファッション企業の代表らしさを探り、撮影前には画面映えを考えて体重を落とし、73キロを維持したと話す。
キスシーンは毎回違う印象になるよう工夫し、荷造り中の場面では立ったままではなく座って撮る案を出したことも明かした。撮影現場では相手役キム・ヘジュンの明るい反応に助けられたと感謝。次は11月放送予定のtvN「熱いさよなら」で無名のお笑い芸人を演じ、時代劇「守城宮密会録」の撮影にも臨んでいる。