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韓国演歌歌手HARU、釜山公演で約2000人と交流 台湾への思いも語る

韓国の演歌歌手HARUが10月17日、釜山でコンサートを開き、約2000人の観客を集めた。22歳のHARUは演歌オーディション番組『無名伝説』で準優勝した歌手。公演では歌唱の合間に客席へ降りてファンと手を取り合い、一緒に踊るなど、近い距離で交流した。

ステージの冒頭には観客へ深くお辞儀して感謝を伝え、ファンと向き合って歌う場面もあったという。別の報道によると、ファンから誕生日を祝われると、用意された王冠や小物を身につけてポーズを取るなど、親しみやすい一面も見せた。

公演後の取材でHARUは、台湾ドラマ『想見你』をきっかけに台湾に関心を持ったと話した。最近は中国語も学んでおり、伍佰の『Last Dance』を聴きながら台湾のバスに乗ることや、昔ながらのケーキを味わうことを希望に挙げた。台湾での活動にも意欲を示している。

HARUは、熱心なファンが自身を孫のようにかわいがってくれると語り、車椅子で来場する人の姿にも感謝を示した。一方で、頬へのキスなど距離の近い応援に驚くこともあるとし、口へのキスは困ると冗談交じりに線引きを話して会場を笑わせた。