ブラッド・ピット主演作、軍事考証の裏側を公開 動作の細部まで専門家が助言

ブラッド・ピット主演の映画『ハート・オブ・ビースト』が、軍事考証とリアリティーに焦点を当てた特別映像を公開した。韓国では10月28日に公開される。
海軍出身の軍事顧問ショーン・ディゾンは、地図のたたみ方やナイフの取り出し方など、兵士の細かな所作を俳優たちと検討。「何度も同じ行動をしてきた人」の動きに見えることを目指したという。撮影には、米軍の生存訓練S.E.R.E.の教官や軍事専門家も参加し、20年以上の服務経験を生かして作品のリアリティーを支えた。
ピットは戦争を経た人物の孤独や内面の葛藤を表現することに取り組んだと説明。デヴィッド・エアー監督も、過去に潜水艦乗組員として勤務した経験をもとに、軍服や装備、武器を細部まで確認したと語った。