ヘイジニ元社員の労災書類、個人情報の伏せ字にChatGPT使用と説明

キッズクリエイターのヘイジニと元社員Aさんの労災をめぐる問題で、動画に映った申請関連書類の文字が不自然に見えるとしてAIによる捏造を疑う声が出た。Aさんは労災認定を示す別の通知書を公開し、動画を投稿したユーチューバーのイ・ジノ氏は、公開された写しの一部は個人情報を隠す際にChatGPTを使ったためと説明した。
エクスポーツニュースによると、Aさんは労災申請で約1年の審査を経て2020年1月に認定されたと説明し、追加資料として2020年4月8日付の勤労福祉公団の療養・保険給付決定通知書を提示した。この通知書は最初の認定日を示すものではなく、認定を受けた後に発行された別の書類だとAさんは述べている。
イ氏はニュースエンに対し、Aさんが個人情報を隠す作業でChatGPTを利用し、その過程で一部の文字が不自然になったと説明した。動画公開前に書類の原本を確認しており、個人情報を除いた原本を追加動画で公開する予定だという。ヘイジニ側は過去、労災申請を妨げたとの主張を否定しており、労働環境をめぐる双方の見解は分かれたままだ。