撮影を断った74歳店主の食堂が放送に登場 「店が分かる」と編集に批判

MBNのグルメ番組「チョン・ヒョンム計画4」が、撮影を断った食堂を放送で取り上げたとして、店の情報が伝わる編集に批判が集まっている。10月23日の放送では、京畿道高陽市の市場にある洋食店を訪問。74歳の店主は「撮影はしない」と断り、放送に出ると忙しくなり、自分には負担が大きいと説明した。
出演者らは店主の意思を受け入れて退店したが、放送ではモザイクがかかった店主の姿に加えて店内の様子も映った。報道によると、視聴者からは撮影を拒んだ店を放送する必要があったのか、場所を推測できるのではないかといった批判が寄せられている。
同じ場面を扱った先行記事は、店主が撮影を断ったことと出演者の反応を伝えていた。今回の報道は、放送後に店の特定につながりかねないとして編集への懸念が出ている点を取り上げている。