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胡瓜、故郷・苗栗を自ら運転で巡る 父やいたずら少年時代を振り返る

胡瓜の1994年アルバム「祝我一路順風」のジャケット画像
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台湾の司会者・胡瓜が、YouTubeチャンネル「下面一位」の最新回で故郷の苗栗を車で巡った。母と通った廟や父の思い出の場所を訪ね、友人との再会では、いたずら好きだった少年時代の失敗談も披露している。

旅の出発点は玉清宮。主神の関聖帝君を「乾爹」と呼ぶ胡瓜は、子どもの頃、母に連れられてよく参拝したと振り返った。続いて父の位牌に線香を手向け、父の名前は胡福龍だが、周囲からは「胡勇」と呼ばれていたと紹介。商売や人付き合いにも賭け事にも豪胆だった父から、子どもたちは「勇敢であれ」と教わったという。

母と訪れた場所、父から受け継いだ言葉

法雲寺では客家の人々に温かく迎えられ、蘿蔔粄(大根餅)を味わいながら、両親が出会った頃のロマンチックな話も語った。道中では昔の母校や映画館にも目を向けたが、思い出の場所の中には、すでに姿を消したものもあった。

ブルース・リーに憧れた少年時代

旅の終盤には、大湖で「大湖の富豪」と呼ばれる旧友を訪ねた。友人から子どもの頃のやんちゃぶりを振り返られると、胡瓜もブルース・リーに憧れて木の棒と犬用の鎖でヌンチャクを作り、窓ガラスを割って叱られた出来事を明かした。高校時代に俳優の養成クラスを受けた際は、人前で「ゴリラがバナナを食べる演技」を披露したという。

成長の記憶をたどるドライブ

胡瓜は、自分が育った場所を視聴者に紹介できるとは思わなかったと感慨を語った。苗栗の景色を見せるだけでなく、家族や友人との記憶をたどる旅となり、番組を通じて故郷のスポットを一緒に巡るよう視聴者へ呼びかけている。