ファン・シネ、ドラマ『恋人』最終撮影で涙 「恋が終わるようだった」

俳優ファン・シネが、約30年前のドラマ『恋人』を撮り終えた日の思い出を語った。10月24日に公開された自身のYouTube動画で、演技をしていてつらいのは「心に響かない文章」を演じる時だと説明。「泣け」と書いてあっても涙が出ないなら、無理には泣けないと話した。
一方、最も幸せなのは良い脚本と監督に出会えた時だという。心に残る作品に『恋人』を挙げ、最後のシーンを撮り終えた後、共演したユ・ドングンやスタッフとその場に座り込み、泣いたと振り返った。作品との別れは恋愛が終わるような感覚で、その後も次の台本や出演依頼を受けても忘れられなかったという。