韓国芸能界で「結婚から報告」の形が広がる 交際過程を伏せ、発表の主導権を本人へ
韓国芸能界で、交際報道や公開恋愛を経ずに結婚を先に知らせる発表が相次いでいる。スポーツワールドは、恋愛の過程を私生活として守り、結婚という決断を本人のタイミングで伝える動きとして紹介した。
記事によると、歌手・画家のSolbiと俳優イ・ギュハンは10月15日、所属事務所を通じて2027年4月に結婚すると発表した。2人は過去に番組で共演していたが、交際報道や公式な交際発表はなく、Solbiは後の番組で「熱愛報道なしに結婚を発表するのが目標だった」と話したという。俳優クァク・シヤンと元Lovelyzのユ・ジエも、約1年間交際した後、11月の結婚発表を機に関係が公になったと伝えている。
結婚の知らせ方や式の規模も多様になっている。俳優ピョン・ヨハンと少女時代のTiffany Youngは2月に婚姻届を出し、家族だけの式を終えたと報じられた。また、俳優ク・ギョファンと映画監督イ・オクソプは、2020年に交際を公表していたが、2022年に婚姻届を提出していたことが2026年10月に明らかになったという。
同紙は、交際を公にするとデートやSNSの投稿まで注目され、相手が芸能人でない場合は身元が知られる負担も大きくなると分析。結婚に至るまでの公開範囲を本人たちが決め、公式発表や自身のSNSで伝えることが増えたとする。読者の反応についても、憶測を呼ぶ熱愛報道より、節目を伝える結婚発表を祝福する声があると紹介している。