チャン・ハンジュン監督とチン・ソンギュが舌戦 新番組第2回で旧知の仲ならではの応酬
チャン・ハンジュン監督と俳優チン・ソンギュが、SBSのトーク番組『巨匠チャン・ハンジュン』で軽妙な応酬を繰り広げる。10月22日放送の第2回では、二人の初対面をめぐるチャン監督の「冷たく扱われた」という不満をきっかけに、冗談を交えた言い合いが展開する。
チャン監督は、授賞式後の打ち上げで初めて会った際、チン・ソンギュが自分より脚本家キム・ウニを歓迎したと回想。チン・ソンギュは当時、チャン監督のことをよく知らなかったと説明する。チャン監督はさらに、チン・ソンギュから届いた干し柿の中に5万ウォン札の束が入っていた、出演作『100日の嘘』の役は樹齢100年の高麗人参で得たものだ、と話をふくらませた。
チン・ソンギュは「虚言症になったの?」と切り返し、薬を飲む時間だとチャン監督をたしなめる。やり取りが続くと、助監督役のキム・プンも口を開けて薬を飲むよう促し、冗談を重ねる二人を止めに入るという。番組収録での一幕であり、記事は気心の知れた二人の掛け合いとして紹介している。
『巨匠チャン・ハンジュン』は、チャン監督が自身の自伝的映画に出演する俳優を探すため、ソン・ウニやキム・プンと秘密のオーディションを行うという設定のトーク番組。毎週木曜午後9時に放送され、第2回にはチン・ソンギュがゲスト出演する。チャン監督は映画『ラジオをつけろ』(原題:라이터를 켜라)で2002年に監督デビューし、2026年公開作『王と暮らす男』で観客動員1,000万人を突破したと報じられている。