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甄妮、台湾・桃園で田園生活 絶版アルバム5作を限定復刻、73歳の健康習慣も紹介

甄妮のアーティスト画像
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70年代から活躍する歌手の甄妮(ジェニー・ツェン)が、長く絶版となっていた広東語アルバム5作を、世界限定200セットのアナログ盤コレクションとして復刻する。自由時報によると、本人が企画と制作を監修した「金音符・摯愛珍藏套裝」で、近年の著作権整理をきっかけに、約40年前の作品が再び届けられることになった。

香港のコンサートプロデューサー、馮貽柏が最近、甄妮との写真をSNSに投稿し、今回の復刻について紹介した。2人は約20年前に香港でのコンサートを共に手がけ、2014年には甄妮の告別コンサートと録音企画にも携わったという。甄妮は新たなコレクションの告知に合わせ、SNSのプロフィール画像をセットのカバーに変更し、「過去に生きず、前へ進み、未来を生きる」と投稿したと報じられている。

甄妮は長年、台湾・桃園市龍潭区の農場「西土瓦」で暮らしている。草刈りや鶏の世話、花の手入れ、読書やコーヒーを楽しむ生活を送り、芸能界の煩わしさから距離を置くことを望んできた。

健康習慣について、甄妮は過去の取材で、歌手として喉と体を大切にするため、喫煙や飲酒を避け、夜8時から9時ごろに寝て朝5時に起きる生活を続けていると話していた。夕食は午後6時まで、遅くとも7時までに済ませ、食事は腹八分目より少ない「七分目」を心がけているという。