チョン・ドヨンに初の韓国人オスカー主演女優賞候補の可能性 『可能な愛』に米メディア注目

俳優チョン・ドヨンが、イ・チャンドン監督のNetflix映画『可能な愛』で韓国人として初めてアカデミー賞主演女優賞候補に選ばれる可能性があると、米メディアが報じた。聯合ニュースTVなどが10月26日に伝えた。現時点では候補入りが決まったわけではなく、映画賞シーズンに向けた予測として紹介されている。
米「ハリウッド・リポーター」は現地時間25日、チョン・ドヨンの演技を評価し、候補入りは「映画で見せた卓越した歩みを考えればふさわしい」と評したという。『可能な愛』は米映画レビューサイトRotten Tomatoesで、報道時点で批評家スコア100%を記録。米「ロサンゼルス・タイムズ」も作品を今年の注目作として取り上げ、イ監督の演出や出演者の演技を評価した。
チョン・ドヨンは、イ・チャンドン監督作で主演を務める。同作は各地の映画祭で上映され、11月6日にNetflixで世界配信される予定だ。作品への評価が高まるなか、オスカーの候補発表に向けて注目が集まっている。