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エリック・ナム、3年ぶりの4thアルバムに込めた孤独と希望

窓から光が差し込む部屋で、ベッドに腰掛けるエリック・ナム
画像の掲載元:スポーツ京郷(写真:オールマイアニックドッツ提供) ↗

エリック・ナムが10月16日に4thフルアルバム『Confessions of a Lonely Heart』をリリースした。約3年ぶりのアルバムには全9曲を収録。愛や別れ、孤独など、ここ数年の経験から生まれた感情を率直につづった。

本人は、長く胸にしまっていた歌を届けることを「日記を読んでもらうよう」と表現。人とつながる手段が増えても孤独を感じることはあるとし、心に秘めていた言葉や、傷つくことへの怖さ、再び恋をしたい気持ちを作品に込めたという。孤独の中には悲しみだけでなく、自分を理解するきっかけや希望もあると語った。

タイトル曲『Psycho』は、恋に夢中になるあまり自分らしくない行動をしてしまう瞬間を描く。80年代ポップに着想を得た楽曲で、ミュージックビデオには古典映画へのオマージュも盛り込んだ。パリで一人過ごした時間から生まれた『Someday』には、いつか自分に合う人と出会えるという願いを込めた。

アルバムの最後には希望を置き、誰もが感じうる孤独を通して「自分は一人ではない」と気づくことを伝えたいという。エリック・ナムは音楽のほか、演技や放送など複数の分野で活動を続けており、今回のインタビューでは新作の制作過程や今後の挑戦についても語った。