メリッサ・ジョージ、トム・クルーズの気遣いを回想 ヘリ移動や子どもへの動画も

俳優のメリッサ・ジョージが、映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの撮影で共演したトム・クルーズとの思い出を明かした。ロンドンから撮影現場への移動に時間がかかると知ったクルーズは、バタシーまで来ればヘリコプターで送ると提案。ジョージによると、自宅から現場までの移動は16分ほどになったという。
子どもたちにも名前入りのメッセージ
ジョージは当時、仕事のため子どもたちをパリに残していた。子どもたちがクルーズのファンだと聞くと、彼は夜遅い時間だったため電話の代わりに動画を撮ろうと提案し、子どもたちの名前を確かめながらその場で挨拶を収録したという。
けがをした息子のもとへ向かうための申し出
撮影中に息子が転んでけがをしたと知った際には、クルーズはジョージが早く子どものもとへ戻れるよう、フランスまで飛行機を出すと申し出た。悪天候のため最終的にはユーロスターで移動したが、ジョージは一連の気遣いに心を動かされたと振り返っている。
脚本変更で出演部分はなくなる
ジョージはシリーズへの出演が決まっていたものの、脚本の変更で役が不要になり、完成作には登場しなかったという。それでも撮影現場でクルーズと働いた経験は特別な機会だったとし、彼の親切さや寛大さをたたえた。