92歳の元製薬会社経営者パク・ヘリョン、初個展の収益約4000万円を寄付
製薬会社の経営者から画家に転身したパク・ヘリョンが、初個展の売上約4000万ウォンを全額寄付した経験を明かす。10月21日放送のEBS『ソ・ジャンフンの隣人の億万長者』で紹介される内容として、ニューシスが伝えた。寄付先は、生活が苦しい子どもの画家だという。
パクは画家として活動を始めて約5年後、ソウル・仁寺洞の画廊で初めて個展を開催。作品は1週間で完売し、当初はワインパーティーを開いて成功を祝った。しかし翌日、自身の振る舞いを振り返って恥ずかしさを覚え、売上を寄付することにしたと番組で語る。
70歳で会社を離れ、画家として再出発
番組の事前紹介によると、パクは70歳で会社を離れ、画家として新たな人生を歩み始めた。私財約100億ウォンを投じて約2000坪の敷地に美術館を設立したことや、幼い頃に貧しさから画家の夢を諦めた経験も放送で取り上げられる予定だ。92歳の現在に至るまでの歩みと、初個展の売上を寄付した理由があわせて紹介される。