『トレインスポッティング』30周年、4K版が再上映 G-DRAGONらにも影響

1996年公開の映画『トレインスポッティング』が、公開30周年を記念した4Kリマスター版で韓国の劇場に戻ってきた。TVリポートは、作品が映画だけでなく音楽やファッションにも影響を与え、現在も創作の手本として参照されていると紹介している。
記事では、G-DRAGONの「삐딱하게」のミュージックビデオやNCT 127、BOYNEXTDOOR、RIIZEの映像作品に、同作の荒々しい映像美や「Choose Life」のモチーフを見いだせると指摘。イギー・ポップの「Lust for Life」やアンダーワールドの「Born Slippy (Nuxx)」など、物語を支えるサウンドトラックも見どころに挙げた。
ダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガー主演の青春映画は、スコットランドの若者たちの反抗や不安を描いた。公開から30年を経た今も、既定の成功像と自分が望む生き方の間で揺れる人に問いを投げかける作品として劇場で上映されている。