キム・ウォンフンの涙とペク・ヒョンジンの飄々ぶり 『職場人たち3』を支える二人

クーパンプレイのオフィスシットコム『職場人たち』シーズン3では、コメディアンのキム・ウォンフンと俳優ペク・ヒョンジンが、それぞれ違った持ち味で笑いを生んでいる。大まかな状況と要となる台詞をもとに、出演者がアドリブを重ねていく作風も見どころだ。
キム・ウォンフンが演じるのは、会社に愛着を持ちながら不満も抱えるキム主任。第8話では退職を決めた彼が会議中に涙を流し、「どうして自分にばかり」と訴える場面が話題になった。笑いを担ってきた彼が一転して見せた感情の深さに反響が集まり、この場面を収めたYouTubeショートは再生160万回を超えたという。
ペク・ヒョンジンは、いかにも口うるさそうでどこか抜けたペク部長を演じる。相手の言葉に動じず、思いがけない返しで会話を転がす飄々とした演技が、出演者との掛け合いを際立たせている。音楽や美術にも取り組む彼は、シーズン2から続く役柄で、今回は全10話のシーズン3を最後まで盛り上げる。