MCハル、商標登録の無効審判で勝訴 活動名の権利を維持

司会者で歌手のMCハル(チョ・ハル)が、自身の活動名「MCハル」の商標権を維持した。特許審判院は10月20日、同じ名前で活動するナム・サンワンが求めた商標登録の無効審判を退けた。
審判院は、ナム側の主張と提出資料だけでは、出願時に「MCハル」が特定の人物の商標として広く知られていたとは認めにくく、商標法上の無効理由には当たらないと判断したという。
2人の対立は今年2月に表面化。チョは、長年使ってきた活動名に混同が起きているとして、商標権侵害などの中止を求める内容証明を送ったと明かしていた。一方のナムは、2015年から企業行事や地域祭りなどで「MCハル」を名乗ってきたと主張し、無効審判を請求していた。チョは2005年から司会者として活動し、後に歌手活動にも進出。K-POPアーティストのファンミーティングやコンサートなどの司会も務めてきた。