チュ・ホミン夫妻、YouTuber「プッカ」相手の損害賠償請求で敗訴 1審が3,500万ウォン請求を棄却

ウェブトゥーン作家チュ・ホミン夫妻が、YouTuber「プッカ」を相手に起こした名誉毀損をめぐる損害賠償請求訴訟で敗訴した。日刊スポーツによると、水原地裁は10月20日、夫妻が求めていた慰謝料3,500万ウォンと遅延損害金の請求を退けた。
夫妻は、息子の特別支援学級教諭を告訴した件が報じられた後、プッカが自身のYouTubeチャンネルで虚偽の内容を広め、侮辱的な表現を使ったとして、昨年提訴した。問題とした動画には、妻が性教育講師の交代を求めた、担任教諭へ時間を問わず連絡したなどの主張が含まれていたという。
報道によると、裁判所は、プッカが夫妻を中傷する目的だけで動画を投稿した、また発言が虚偽だと知っていたと断定するのは難しいと判断した。事件が社会的な関心事だった点も考慮したとされる。夫妻と特別支援学級教諭をめぐる別の法的紛争は、現在も韓国最高裁で審理中だ。