元ミス・アース比代表ジョイ・バルコマ、汚職に怒り「国民から未来まで奪う」

元ミス・アース・フィリピンのジョイ・バルコマが、政府の汚職や行政サービスの不備で一般市民に負担が押しつけられていると訴えた。ビアンカ・ゴンザレスのポッドキャスト「Paano Ba 'To」で、農家や漁師、建設作業員らに「もっと努力して」と求める風潮に疑問を示した。
バルコマは、政府関係者がクリスマスイブの食事「ノチェ・ブエナ」を500ペソで用意できるとした発言にも反発。フィリピンの人々は、いつも不足を受け入れるのではなく、祝日に十分な食事を楽しむに値すると語った。貧困対策には給付だけでなく、雇用や政策の見直し、インフラ整備、教育の改善も必要だと訴えている。
汚職は公金を奪うだけでなく、市民の時間や生活の質、そして未来まで奪うものだと強調した。ミス・フィリピン・アース在任中から政治について発言してきたバルコマは、王冠を失う可能性があっても人々のために声を上げる責任があると話していた。