93歳のキム・ノヴァク、遺体を堆肥にして木を育てる計画を準備

映画『めまい』で知られる女優キム・ノヴァクが、亡くなった後に遺体を堆肥化し、木を育てるために使う計画を数年前から準備している。FOXニュースの現地時間10月25日の報道としてニュースエンが伝えた。
ノヴァクは現在、ハリウッドを離れてオレゴン州の牧場で暮らしている。火葬や埋葬ではなく土に還る方法を選んだ理由について、「木を通して、亡くなった後も生き続けられると思う」と説明。堆肥に加える花には忘れな草を選ぶつもりだという。
遺体を土に還す自然有機物還元(Natural Organic Reduction)はオレゴン州で合法だが、ノヴァクはワシントン州のアース・フューナルで手続きを行う準備をしている。堆肥化後は一部を友人や家族に分け、木や低木を植えてもらいたいと話した。1958~1960年には世界有数の興行収入を上げたスターだったが、1966年にハリウッドを離れ、絵を描きながら農場で暮らしてきた。