K-POPに「3分の美学」再び? チャートに広がる長尺曲

K-POPでは近年、2分台の楽曲が増えていたが、韓国の音楽チャートでは3分を超える曲が目立ち始めたという。スポーツワールドのコラムは、10月23日付のMelonデイリーチャートを例に、A2O LITEのデビュー曲「NEON」が3分28秒である点に注目した。
同日の上位にはRESCENEの「LOVE ATTACK」(3分2秒)、「Deja Vu」(3分4秒)、「Pretty Girl」(3分30秒)なども並んだ。コラムは、ここ数年の短尺化とは異なる流れとして紹介し、NMIXXの「Blue Valentine」や「Heavy Serenade」も長めの構成を取る例に挙げている。
一方、短い楽曲の傾向が一様に消えたわけではなく、ボーイズグループでは2分台の曲も続いていると指摘。楽曲のイントロやブリッジを含むドラマチックな展開への好みが、特にガールズグループの楽曲で見え始めているという見方を示した。