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俳優カン・シニル、肝臓がん手術から2週間で撮影復帰 借金の負担を番組で告白

俳優カン・シニルが、肝臓がんの手術を受けた後、わずか2週間で撮影現場に戻った過去を明かした。10月20日放送のSBSバラエティー「同床異夢2-君は僕の運命」には、結婚37年目のカン・シニルと妻オ・スミが出演し、当時の経験を語った。

カン・シニルは、劇団で活動した後に映画界へ進出して5年ほどたった頃、肝臓がんと診断されたという。妻によると、血液検査の異常を受けてCT検査を勧められたものの、予定していた公演を理由に受診を先延ばしにし、その約1カ月後に手術を受けた。

子ども3人を育てる中、結婚後に抱えていた借金が経済的な負担となり、仕事を休めなかったとカン・シニルは説明。術後2週間で、出演中だったSBSドラマ「黄金の新婦」の撮影に復帰した。その後も借金を早く返すため5~6年にわたり映画の仕事を続け、忙しい時期にも舞台を手放さなかったと振り返った。