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ケイト妃、自然と幼児期の発達を調べる新プロジェクトを発表

ケイト妃が、自然に触れる環境が乳幼児の成長にどう役立つかを探る新プロジェクトを発表した。ロイヤル・ファウンデーションの幼児期支援センターが主導し、コーンウォール公領を創設パートナーに迎える。発表に合わせ、コーンウォールで撮影されたケイト妃のポートレートも公開された。

プロジェクトでは、自然豊かな環境と周囲の大人との関係が、赤ちゃんや幼い子どもの社会性・感情面の基礎をどう育むかを、専門家とともに調べる。研究者や幼児教育の実践者、慈善団体、環境団体などが参加する予定で、詳細は今後発表される。

自然体験を望む親は多く、毎日外で過ごす子どもは3割

センターが委託した英国の親調査では、84%が自然の中で過ごすことは子どもの健やかな成長に役立つと回答した。一方、子どもが毎日自然の中で過ごしていると答えた親は33%だった。調査は0~5歳の子どもを持つ英国の親1,009人を対象に、2026年9月に実施された。

センターは、自然や人との関わりが幼い時期の社会性や感情の発達にどう影響するかを明らかにし、日常の保育や学びの場に生かす方法を探る。今回の発表はプロジェクトの開始段階で、具体的な取り組みは後日公表される。