ラッセル・ブランド、性犯罪裁判で全容疑を否認 英法廷で証言

英俳優・コメディアンのラッセル・ブランドが10月27日(現地時間)、ロンドンのサザーク刑事法院で証言し、自身に対する強姦や性的暴行などの容疑を否認した。英BBCの報道を引用した韓国メディアによると、ブランドは過去の性生活が「非常に奔放」だったことは認めた一方、「同意のない性的行為」をしたことはないと述べた。
容疑を否認、裁判で審理続く
ブランドは2023年から2025年にかけて警察の聴取を受け、強姦3件を含む複数の性犯罪で起訴されたが、すべての容疑について無罪を主張している。彼は疑惑の発端となったドキュメンタリーについて「名誉を傷つける虚偽の内容」と反論し、匿名の証言やその後の報道によって事実と異なる話が作られたと主張した。
報道によれば、裁判官は一部の暴行容疑について証拠不十分と判断した。その件は2001年、MTVで働いていた女性がブランドに腕をつかまれ、トイレへ連れて行かれそうになったとする申し立てに関係する。修正された起訴内容には別の暴行未遂容疑が含まれ、ブランドはこれについても無罪を主張している。裁判は検察側の立証に続き、弁護側の主張が行われる予定だ。