『嫁金釵』が台湾・タイで首位 『Doctor X』と7市場で上位競う

田曦薇主演の中国時代劇『嫁金釵』と、キム・ジウォン主演の韓国ドラマ『Doctor X:白いマフィアの時代』が、Netflixの複数地域のランキングで競い合っている。両作は香港、台湾、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、ブラジルの7市場で、テレビ番組のデイリーランキング上位10作品に入った。
香港01がFlixPatrolの集計として伝えたところ、『嫁金釵』は台湾とタイで1位、香港で2位を記録。10月16日の配信開始から3日間で世界の非英語シリーズ週間ランキング7位に入り、10月21日時点で45の国・地域のデイリーランキングでもトップ10入りした。
『Doctor X』は週間首位を2週連続で獲得
一方の『Doctor X』は、10月12~18日の世界週間ランキングで710万回の視聴数を記録し、非英語シリーズ部門の首位を2週連続で維持した。韓国、フィリピン、ベトナム、インドネシアなどでも上位に入り、48の国・地域でデイリーランキングのトップ10に入ったという。
異なるジャンルの2作が同じ市場で注目
『嫁金釵』は田曦薇が身分の異なる二人の女性を演じる時代劇で、『Doctor X』はキム・ジウォン演じる外科医が病院の権力構造に向き合う医療ドラマ。ジャンルの異なる韓中の新作が同じ地域の視聴者を集め、ランキングで並ぶ状況が話題になっている。