キム・ユジョン、『100日の嘘』で多彩な顔 偽りの身分を演じ分ける

キム・ユジョンが、tvN土日ドラマ『100日の嘘』で役柄に応じて変わる表情を見せている。彼女が演じるイ・ガギョンは、京城随一のスリでありながら朝鮮総督府に潜入する密偵。侍女、通訳生、偽の恋人など、状況に合わせて異なる身分を使い分ける。
人の注意をそらすために時間を尋ねたり、相手を見極めて態度を変えたりする姿を、キム・ユジョンは飄々とした笑顔や落ち着いた話し方で表現。通訳生のクム・ソヒとして日本語を使う場面では、明るい表情の裏に緊張をにじませる。
ユ・ピリップの恋人を装う場面では、突然のスキンシップにも動じず、相手に合わせて親しげに振る舞う。サトウ・ヒデオには好意を装う言葉をかけるなど、相手ごとに声や目線を変える演技が、イ・ガギョンの機転と危うさを見せている。
スター・ニュースは、笑みから目つき、話し方まで細かく切り替える演技が、うそを重ねる人物の多面性を支えていると紹介した。