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NBAを目指す韓国代表チェ・ジュニョン、アジア大会8強から合流した舞台裏を語る

韓国男子バスケットボール代表のチェ・ジュニョンが、NBAを目指して米国で挑戦を続けるなか、アジア大会の代表に途中合流した経緯を明かす。TVリ포트によると、10月21日放送のMBC『ラジオスター』では、米国でのトライアウトと代表活動が重なったため、協会の調整を経て予選には出場せず、準々決勝からチームに加わったと振り返る。

チェはかねて練習日誌にNBA入りを目標として記し、挑戦しなかった後悔を残したくないとの思いから渡米を決めたという。米国ではエージェントやスカウトに力を見せるため試合に参加し、韓国で築いた実績をいったん脇に置いて一から始める気持ちで臨んでいると紹介された。

「王の帰還」を思い描いた初戦で退場

本人が番組で語るエピソードとして、チェは代表合流後、チームメートに金メダルをかけて華々しく戻る姿を思い描いていた。しかし、ヨルダンとの準々決勝では出場から約10分で退場に。相手の激しいプレーに対し、仲間を鼓舞しようと前に出て、相手選手とのやりとりが退場につながったという。

番組にはチェのほか、キム・ヨンボム、カン・イスル、ビウェサ・ダニエル・ガサマ、ナマディ・ジョエル・ジンも出演し、アジア大会のメダル獲得の舞台裏や選手の日常を語る予定だ。NBAを目指す挑戦と、代表として途中から加わった大会での思いが、同じ放送で紹介される。