PLAVE、5作目で音楽的な幅を拡大 バーチャルグループがK-POPの主役へ
バーチャルボーイズグループPLAVEが、音楽とファンとの交流を軸にK-POPで存在感を強めている。ニュース1は10月17日、当初は新しい試みとして受け止められていた同グループが、音源やアルバムの実績を重ねて業界の中心へ近づいていると報じた。
PLAVEは10月12日に5枚目のミニアルバム『HYPERDRIVE』をリリースした。4月の4枚目『Caligo Pt.2』から約6か月ぶりとなる作品で、タイトル曲『Star Trace』ではEDMを基調にしたダンスポップに初挑戦。ボサノバ、ロック、ポップなど異なるスタイルの楽曲も収め、グループの表現の幅を広げた。
報道によると、発売翌日の10月13日午前0時には収録曲全曲がMelonのTOP100で1位から5位を占めた。15日時点の日間チャートにも3曲が入り、アルバムは13日から15日までの3日間で約72万枚を販売したという。記事は、前作を上回るペースを受け、4作連続の初週ミリオンセラーも期待されていると伝えている。
デビュー当初、実在のアーティストがキャラクターを通じて活動する形式は、K-POPで受け入れられるか未知数だった。ニュース1は、楽曲制作やパフォーマンスへのメンバーの関与、自主コンテンツ、ファンとの継続的な交流が支持を広げた要因として紹介。業界関係者も、技術そのものより音楽やコンテンツ、ファンとの結びつきがグループの競争力を支えていると分析している。