梁心頤、姉と著作権侵害で起訴 法廷で双方の主張、調停へ

台湾の歌手・梁心頤(Lara)と姉の梁妍熙が、作詞家の孫維君から著作権侵害で告訴され、2人とも起訴された。台北地裁は10月27日、楽曲「What Can I Do」をめぐる公判を開き、双方の主張を聞いた。
孫維君は、梁心頤が歌った楽曲の動画がYouTubeやBilibiliに投稿されたとして訴えた。梁心頤は、当時の所属事務所が動画を投稿したと説明し、著作権の問題は事務所側が負うべきとの考えを示した。梁妍熙はチームの従業員が投稿したとし、共有が目的で侵害する意図はなかったと述べた。
孫維君は、当初は和解を考えていたものの、梁心頤が9月29日に無罪を主張する声明を出したことで意向を変えたと説明。裁判官と検察官からの説得を受け、最終的にもう一度調停を試みることに同意した。次回の調停日程は裁判官が調整する。