イ・ミジュ、職業系高校への偏見に声 母校や友人への思い語る

イ・ミジュが、職業系高校に向けられる偏見について自身の経験を語った。SBSの特集番組『書き直す成功方程式-ヨンククは出勤中』第1部は、職業系高校出身の若者5人の進路を紹介する。10月18日午前10時55分に放送予定と、同日朝の報道で案内された。
ミジュは忠北・沃川商業高校(現・忠北産業科学高校)のインターネット商取引科を卒業。番組の予告によると、職業系高校には「不良」や「遊び人」が多いという見方があることに触れ、同級生たちは真面目に努力する人たちだったと話した。学校や友人への愛情を込め、「いじめはドラマの中だけ」と語ったという。
大学進学だけを成功の道としない若者たち
番組には、文世潤、イ・サンヨプ、イ・ミジュ、ソ・スルジが出演。大学を卒業してから就職することだけを成功の条件とせず、早くから技術や実力を身につけた若者たちの歩みを追う。
事前記事では、マイスター高校を経て大企業へ転職した若者、高校時代に資格を20件取り、21歳で現代自動車に入社した若者、農園を営みながら植物医学を学ぶ若者らが紹介されている。ミジュは彼らの話に刺激を受け、周囲の人にも紹介したいと反応した。
母校での経験から伝えたかったこと
今回の発言は、職業系高校に通う人々を一括りにするイメージに対し、ミジュ自身の学校生活を重ねて応じたものだ。高校時代の友人たちが努力していたという記憶を伝えることで、ドラマなどで描かれる印象と現実は同じではないと訴えている。
番組は就職した若者の経験と、出演者が進路について考える様子を紹介する予定。放送を通じ、大学進学以外にもそれぞれの技術や関心を生かす道があることを考える内容になりそうだ。