国際的な刑事鑑識専門家として知られ、今年3月に87歳で亡くなった李昌鈺氏の追悼・埋葬式が10月23日、故郷に近い中国・江蘇省揚州市で行われた。遺骨は半分ずつ米国と揚州に分けて安置されることが明らかになった。
中時新聞網によると、揚州では妻の蔣霞萍さんが用意した2人用の墓に遺骨の半分を納めた。蔣さんは自身が亡くなった後、同じ墓に入る予定だとし、埋葬の際に「18年後、私もあなたと一緒に埋葬される」と語りかけたという。残る半分は米国にとどめ、李氏と前妻・宋妙娟さんの子どもたちが保管する。将来、2017年に亡くなった宋さんと一緒に埋葬する予定だという。