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ウィレム・デフォー、新作で「グリーン・ゴブリン」は意識せず 未知の役に向き合う姿勢を語る

映画『雪山之虎:丹增諾蓋』でジョン・ハント役を演じるウィレム・デフォー(左から2人目)ら登山隊。(Apple TV提供)
画像の掲載元:自由娛樂(Apple TV提供) ↗

ウィレム・デフォーが台湾メディアの連線インタビューに応じ、新作『雪山之虎:丹增諾蓋』で演じたジョン・ハントについて語った。『スパイダーマン』シリーズのグリーン・ゴブリンとの共通点を聞かれると、笑いながら「撮影中は一秒もグリーン・ゴブリンのことを考えなかった」と答えたという。

新しい作品に入るときは過去の経験や役柄をいったん脇に置き、毎回、人生で初めて映画に臨むような気持ちで取り組むのがデフォーの流儀。今回も登山家を演じるのは初めてで、未知のことを学ぶたびに自分も変わっていける点に魅力を感じたと話している。

映画は1953年、テンジン・ノルゲイとエドモンド・ヒラリーがエベレストに初登頂した実話を描く。遠征隊を率いるジョン・ハント役のデフォーは、山を征服する目標として見ていた人物が、異なる文化や考え方への敬意を学んでいく姿を演じた。作品はApple TVで配信中。