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ウィレム・デフォー、高山ロケで雪崩を目撃 「山の斜面が崩れ落ちた」

映画『雪山之虎:丹增諾蓋』で高山遠征隊を演じるウィレム・デフォーら(Apple TV提供)
画像の掲載元:自由娛樂(Apple TV提供) ↗

ウィレム・デフォーが新作映画『雪山之虎:丹增諾蓋』の撮影で雪崩を何度も目撃したと明かした。台湾メディアとのインタビューで、撮影中に轟音が聞こえ、振り向くと山の斜面が一面崩れ落ちていたと振り返っている。

1953年のエベレスト遠征を描く本作は、実際の高山に入って撮影。スタッフは高所へヘリコプターで向かう前に登山の専門家や安全担当が氷河の裂け目、雪崩の危険を調べていたという。雪崩は積雪の崩落で、撮影隊は離れた場所にいたため巻き込まれなかった。

デフォーは、現代の撮影隊が安全対策を整えていても自然の力は大きいと実感し、同じ環境に挑んだ1953年の遠征隊への敬意を深めた。映画では英国遠征隊を率いたジョン・ハントを演じ、作品はApple TVで配信中。