ソ・ヒョンジン、ユ・ヨンソクは「リハーサルに時間をかける」 『ライアー』制作発表会

MBCの新金土ドラマ『ライアー』の制作発表会が10月28日、ソウルで開かれ、ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが作品への準備や再共演について語った。二人は『浪漫ドクター キム・サブ』以来、約10年ぶりに同じドラマに出演する。
「初撮影から長く一緒にいたよう」
ソ・ヒョンジンは、久しぶりの現場でも互いに気まずさをほぐす時間がほとんど要らず、初撮影から一、二カ月一緒に仕事をしたように感じたと振り返った。以前の共演でユ・ヨンソクの仕事の進め方を知っていたためだという。
彼女は、ユ・ヨンソクがリハーサルに時間をかけるタイプだと説明。前作ではその長さに驚いたこともあったが、いつもよい仕上がりにつながり、今回も変わらない姿勢に感謝したと話した。
嘘をめぐる心理戦に向けた準備
ユ・ヨンソクは、嘘を題材にした作品に備え、実際の犯罪者のインタビューや嘘に関するドキュメンタリーを見たと明かした。撮影では監督や共演者の反応に集中し、感じ取ったものを監督が映像に生かしてくれると信頼して演じたという。
『ライアー』は、一つの記憶について正反対の主張をする二人が真実を追う心理スリラー。ユ・ヨンソクは信頼を集める心臓外科医で、一人の子どもの父でもあるミン・ジュノを演じ、ソ・ヒョンジンは事件に巻き込まれた小学校教師カン・ジソンを演じる。ユ・ヨンソクは、医師役を重ねた経験から手術場面の縫合にも慣れ、医療顧問から実習生より上手だと驚かれたことや、手術場面を自ら演じていることも紹介した。
チョ・ヨンミン監督は二人の演技の応酬を作品の大きな見どころに挙げた。『ライアー』は韓国で10月30日午後9時50分に初回放送される。