イム・ジンモ、亡き息子の靴下を履いて『ユ・クイズ』収録へ 5年たっても続く思い
韓国の大衆音楽評論家イム・ジンモが、10月21日放送のtvN『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演する。番組では約40年にわたる音楽評論の歩みとともに、2021年に脳腫瘍のため33歳で亡くなった息子についても語る予定だと、スポーツ朝鮮が伝えた。
同紙によると、イムは収録に息子が生前に履いていた靴下を身につけて臨んだという。息子を見送ってから5年が過ぎた今も、その不在を思い続ける父親の気持ちが表れたエピソードとして紹介された。番組では、トレードマークの蝶ネクタイにまつわる話や、人生の一曲、息子への思いも取り上げられる。
番組では音楽の話題も予定されており、イムはBTSを含むKポップの海外での活躍やグラミー賞をめぐる動きについて見解を述べるという。長年音楽を論じてきた評論家が、家族との記憶をどのように語るのかにも関心が集まりそうだ。