『ライアー』脚本家、ソ・ヒョンジンを構想時から想定 ユ・ヨンソクとの演技に期待

MBCの新ドラマ『ライアー』の脚本家ペク・ジェヨンが、ソ・ヒョンジン演じるカン・ジソンについて、人物を考え始めた段階からソ・ヒョンジンを思い浮かべていたと明かした。役の強さと弱さをともに表現し、自然に共感を引き出すところに魅力を感じたという。
ペクは、初めて会った際にソ・ヒョンジンの役への真摯な姿勢に心を動かされたとも語った。ユ・ヨンソクについては、繊細さと力強さを行き来する幅広い表現力を評価。ミン・ジュノの人物像がどう形作られるかが、カン・ジソンの物語やドラマ全体の緊張感にも関わると期待を寄せた。
チョ・ヨンミン監督も、ユ・ヨンソクは演出意図を素早くくみ取り、自然な表現へつなげられる俳優だと説明。ソ・ヒョンジンは役の感情に深く入り、視聴者へ届ける力があると評した。脚本家は二人の応酬を「演技の力比べ」と表現し、真実をめぐる心理戦に期待を示している。『ライアー』は10月30日午後9時50分に韓国で初放送される。