ホ・ジノ監督とチェ・ウク、『暗殺者たち』巡る反発を語る 劇場貸し切り上映も予定

映画『暗殺者たち』のホ・ジノ監督と、番組「メブルショー」の進行役チェ・ウクが、作品をめぐる論争について語った。10月28日放送の同番組に出演したホ監督は、映画の仕事を始めて約30年になるが、出演者の自宅前で抗議が行われたり、政治家が俳優を批判したりする状況は初めてだと話した。
チェ・ウクは「映画自体が面白い。だから、こうした論争が残念だった」と述べ、自身も劇場を貸し切って上映する考えを明かした。TVリポートによると、同番組に出演したジャーナリストのポン・ジウクも11月1日に貸し切り上映を予定し、ホ監督らを迎えた観客とのトークを開くという。
ホ監督は、1974年当時の捜査発表と2005年に情報公開請求を通じて明らかになった資料との間に隔たりがあり、結論を断定せず「問いの形」で映画にしたと説明した。